伝統名酒 南郷

商号変更のお知らせ及び当主からのごあいさつ

お客様 各位

平素は格別のお引き立てをいただき誠にありがとうございます。

本日2016年12月22日、「合名会社 藤井酒造店」から「株式会社 矢澤酒造店」へと、ホームページ、ショップサイトの商号を変更させていただきましたことをご報告いたします。

以下、八代目当主、九代目当主からのごあいさつを掲載させていただきます。

 

◆次の100年に向けて

この度、新たに九代目として矢澤真裕を迎えました。弊社の創業は今から180余年前の天保4年にさかのぼります。弊社のメインブランド「南郷」をこれからの100年、またその次の100年としっかりと繋げて参ります。私も引き続き取締役顧問として、酒蔵の更なる発展に向け努めて参ります。一層のご支援を賜りますよう宜しくお願いします。なお、九代目を迎えるに伴い、商号を「株式会社 矢澤酒造店」に変更いたしました。

八代目当主 藤井健一郎

 

この度、八代目 藤井健一郎を引き継ぎ、九代目当主となりました矢澤真裕です。杜氏はじめ蔵人が一丸となり「価格に見合った品質本位の酒」を追求した八代目と共に、酒蔵の発展に専心努力する所存です。引き続きご愛顧の程、宜しくお願いします。

九代目当主 矢澤 真裕


南郷(なんごう) の由来

仕込み作業 南北朝時代、当地方(福島県東白川郡)を南郷と呼びました。
陸奥への主要道のひとつである水戸と郡山を結ぶ旧茨城街道沿いの奥州最南端の地に位置し、気候温暖で人情細やかな山辺の里から「みなみのさと」、なんごうと命名しました。 
仕込水 創業天保四年(西暦1833年)以来、百七十余年、風土の特色であるおだやかな酒と品質本意をモットーに名勝地 東北の耶馬渓 矢祭山を擁する清流 久慈川の伏流水を使い、伝統的な酒造りの手法がいまもなお受け継がれています。人手が必要と思われるところは、あえて機械化せず丁寧に酒を造ることを心がけております。
酒は全般的に淡麗辛口で、口当たりがよいのが特徴です。特に久慈川でとれた鮎をつつきながら、ぬる燗を飲ればスルスルと際限なくのどを通します。

 

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